元旦の朝に年始を祝い、皇室皇統の安泰、国民の繁栄、農作物などの五穀豊穣と諸産業の発展を祈願します。
水無神社(みなしじんじゃ)では毎朝六時に皇室の安泰と国の平和、氏子崇敬者をはじめ国民の繁栄と幸せを祈る日供祭を斎行して、1月2日の朝より日供祭を開始する事を神様にご報告致します
皇位の元始と国の大元を祝い、皇室の御繁栄と国家の隆昌を祈願します。
本殿にて七草粥祭を斎行して氏子崇敬者の健康、無病息災を祈願して祭典後に神前にお供えした七草粥を食べ、一般参拝者に七草粥を振る舞います。
1月第2日曜日 左儀長祭 地方によって『とんど焼き』、『どんど焼き』など様々な呼称があり、正月の飾り物、古い神札、御守を集めて浄火で焚き上げる神事を行います。
神前にて細い竹管の束を入れた粥を炊き、炊きあがったあとに竹管を1本ずつ開き、中に入った米の量によって今年の農作物の作柄を占い、粥占の結果は後日社頭にて『粥占祭農蚕吉凶』として頒布いたします。
生きびな祭は、戦後にはじめた祭礼です。一宮水無神社(みなしじんじゃ)を舞台に、高山市を始めとした1市3都から推薦された、19歳から25、26歳くらいまでの未婚女性9人が生きびな様として、女性の幸せと豊作を願い、神前奉仕と行列を行うもので、全国にも希なお祭りです。
飛騨人の総氏神である一宮水無神社(みなしじんじゃ)の例祭は、古くは陰暦8月15日、明治以降は9月23日に行われていましたが、昭和36年より5月2日に執り行われる事になり今日に至っています。
其の例祭には、氏子の人達によりつぎのような特殊神事が奉納され、当社で醸造された濁酒(どぶろく)が一般参拝者に授与されます。
月次祭と他祭典当日は神門を開き、御垣内の向拝殿前まで入っての参拝が可能。
元旦の朝に年始を祝い、皇室皇統の安泰、国民の繁栄、農作物などの五穀豊穣と諸産業の発展を祈願します。
水無神社(みなしじんじゃ)では毎朝六時に皇室の安泰と国の平和、氏子崇敬者をはじめ国民の繁栄と幸せを祈る日供祭を斎行して、1月2日の朝より日供祭を開始する事を神様にご報告致します
皇位の元始と国の大元を祝い、皇室の御繁栄と国家の隆昌を祈願します。
本殿にて七草粥祭を斎行して氏子崇敬者の健康、無病息災を祈願して祭典後に神前にお供えした七草粥を食べ、一般参拝者に七草粥を振る舞います。
1月第2日曜日 左儀長祭 地方によって『とんど焼き』、『どんど焼き』など様々な呼称があり、正月の飾り物、古い神札、御守を集めて浄火で焚き上げる神事を行います。
神前にて細い竹管の束を入れた粥を炊き、炊きあがったあとに竹管を1本ずつ開き、中に入った米の量によって今年の農作物の作柄を占い、粥占の結果は後日社頭にて『粥占祭農蚕吉凶』として頒布いたします。
生きびな祭は、戦後にはじめた祭礼です。一宮水無神社(みなしじんじゃ)を舞台に、高山市を始めとした1市3都から推薦された、19歳から25、26歳くらいまでの未婚女性9人が生きびな様として、女性の幸せと豊作を願い、神前奉仕と行列を行うもので、全国にも希なお祭りです。
飛騨人の総氏神である一宮水無神社(みなしじんじゃ)の例祭は、古くは陰暦8月15日、明治以降は9月23日に行われていましたが、昭和36年より5月2日に執り行われる事になり今日に至っています。
其の例祭には、氏子の人達によりつぎのような特殊神事が奉納され、当社で醸造された濁酒(どぶろく)が一般参拝者に授与されます。
月次祭と他祭典当日は神門を開き、御垣内の向拝殿前まで入っての参拝が可能。