鳥居横に立つ樹高45m、枝張り幅20m、目通り6.45mの大杉は、昭和38年9月10日に県の天然記念物に指定されています。 樹齢およそ800年と推定され、この老杉は神樹として郷土の歴史と人の命について声なき声をもって語り続けています。