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飛騨一宮節分祈祷(開運、厄除、家内安全等)始まります
飛騨一宮水無神社『節分祭』節分祈祷
日 時 2月2日・3日(例年変更無し)※節分祈祷は2月中執り行われている。
祈祷受付 8:30~17:30(2/2・3のみ)※通常受付は9:00~4:30
祈祷内容 開運厄除、家内安全、除災招福、身体健康など
節分とは季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前日を指しますが、現在は特に立春の前日だけを節分と呼ぶようになりました。冬が終わり春に移る立春正月の前日で、立春の前日は季節の分け目である二十四節気の起点(年の初め)であることから特にこの日だけが節分といわれ、除災招福を祈る追儺や豆まきといった行事や、旧正月にあたることから神社仏閣にて厄年の厄払いが行われてきました。当社においても飛騨国一之宮ということで飛騨一円の氏子・崇敬者をはじめ、水無神社の分祀された岐阜県内や隣県の崇敬者が一年間の平穏無事を願って参詣するため、この時期には多くの参拝者で境内が賑わいます。
当社では節分祈祷をされた方々を節分会員とし、年末までの毎月一日、十五日に行われる月次祭にて会員各位の開運厄除、家内安全、除災招福をご祈念申し上げ、満願となる翌年の年始にお印である満願神符をお送りしております。
2月2日・3日に限り
○ご祈祷された方先着100名様に記念品を差し上げます。
○本殿にて節分祈祷後に神職が豆まきをいたします。
※下記、節分神授会員・福寿会員の方は神職と一緒に豆まき奉仕をして頂きます。
○殿内での豆まきに赤鬼が登場いたします。
祈祷料 三千円(節分正会員) ※個人対象
五千円(節分家族会員)
一万円(節分名誉会員) ※直会席あり
二万円(節分神寿会員) ※直会席あり、祈祷後に神職と豆まき奉仕
三万円(節分福寿会員) ※直会席あり、祈祷後に神職と豆まき奉仕
2016年2月1日 4:41 PM