当神社は遥か昔より延喜式内社としての伝統と格式のもとに、飛騨国の一宮、総座として飛騨国中をはじめ他地域の多くの方々に薦く崇敬されてきました。参拝者の皆様が、大神様の広大な御神威を仰ぎ、厚いお知恵を戴かれて、清久しく毎日を過ごされますよう、願意にあわせて祈祷をご奉仕致します。
○祈願内容について
・交通安全 ・家内安全 ・商売繁盛 ・厄除祈願 ・安全祈願
・良縁祈願 ・安産祈願 ・初 宮 詣 ・学業上達 ・合格祈願
・健康祈願 ・病気平癒 ・神恩感謝 ・心願成就 ・必勝祈願など
※上にご希望の願意がない場合は、神職までご相談ください。
○個人、自営業(個人事業主)
5,000円より
但し、交通安全(車祓)は法人・団体も1台につき5,000円
○法人(会社)、団体
1社につき 10,000円より御志納
但し、20名以上 20,000円より御志納
30名以上 30,000円より御志納
40名以上 40,000円より御志納
○正式参拝・同窓会・老人会など
10,000円より
但し、参列者が11人から11,000円と、1人増えるごとに1,000円ずつの加算
○七五三詣
5,000円より
但し、兄弟姉妹に限り、2人で8,000円、3人で10,000円
○出張祭(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・清祓・安全祈願など)
※日時・場所・内容をご相談の上、神職が出張いたします。
男性 |
女性 |
前厄 | 24歳 | 平成12年生まれ 西暦2000年生まれ |
本厄 | 25歳 | 平成11年生まれ 西暦1999年生まれ |
後厄 | 26歳 | 平成10年生まれ 西暦1998年生まれ |
前厄 | 18歳 | 平成18年生まれ 西暦2006年生まれ |
本厄 | 19歳 | 平成17年生まれ 西暦2005年生まれ |
後厄 | 20歳 | 平成16年生まれ 西暦2004年生まれ |
前厄 | 41歳 | 昭和58年生まれ 西暦1983年生まれ |
大厄 | 42歳 | 昭和57年生まれ 西暦1982年生まれ |
後厄 | 43歳 | 昭和56年生まれ 西暦1981年生まれ |
前厄 | 32歳 | 平成4年生まれ 西暦1992年生まれ |
大厄 | 33歳 | 平成3年生まれ 西暦1991年生まれ |
後厄 | 34歳 | 平成2年生まれ 西暦1990年生まれ |
前厄 | 60歳 | 昭和39年生まれ 西暦1964年生まれ |
本厄 | 61歳 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
後厄 | 62歳 | 昭和37年生まれ 西暦1962年生まれ |
前厄 | 36歳 | 昭和63年生まれ 西暦1988年生まれ |
本厄 | 37歳 | 昭和62年生まれ 西暦1987年生まれ |
後厄 | 38歳 | 昭和61年生まれ 西暦1986年生まれ |
前厄 | 60歳 | 昭和39年生まれ 西暦1964年生まれ |
本厄 | 61歳 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
後厄 | 62歳 | 昭和37年生まれ 西暦1962年生まれ |
男女共通 |
61歳 | 還暦 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
70歳 | 古希 | 昭和29年生まれ 西暦1954年生まれ |
77歳 | 喜寿 | 昭和22年生まれ 西暦1947年生まれ |
80歳 | 傘寿 | 昭和19年生まれ 西暦1944年生まれ |
81歳 | 半寿 | 昭和18年生まれ 西暦1943年生まれ |
88歳 | 米寿 | 昭和11年生まれ 西暦1936年生まれ |
90歳 | 卒寿 | 昭和9年生まれ 西暦1934年生まれ |
99歳 | 白寿 | 大正14年生まれ 西暦1925年生まれ |
100歳 | 百寿 | 大正13年生まれ 西暦1924年生まれ |
108歳 | 茶寿 | 大正5年生まれ 西暦1916年生まれ |
110歳 | 珍寿 | 大正3年生まれ 西暦1914年生まれ |
111歳 | 皇寿 | 大正2年生まれ 西暦1913年生まれ |
120歳 | 大還暦 | 明治37年生まれ 西暦1904年生まれ |
日本の結婚の始まりは、天上の神々から国づくりの命を受けた伊邪那岐、伊邪那美の二柱の神さまが夫婦となり、日本の国土と多くの神々をお生みになった神話であると伝えられています。
神前結婚式は広く普及し、日本の結婚式の代表的な形となって現在に至っています。そこには、人生の節目など、暮らしの中に神々を祀ってきたわが国の伝統が息づいています。
お電話(0577-53-2001)にて、希望日時のご確認をお願いします。
結婚式予定日の1ヶ月前までに受付用紙の提出と『結婚式玉串料(挙式料)』の奉納をお願いします。
この時点で本予約の完了となります。
※仲介業者が代理で玉串料を納めた場合でもご本人様のお名前で受領証を発行します。
◇結婚式玉串料
挙式料 60,000円
※新郎・新婦のどちらかが水無神社氏子(実家が高山市一之宮町)の場合は50,000円となります。
◇本予約の完了後、結婚式のキャンセルをした場合
上記の本予約の完了後、結婚式をキャンセルした場合、違約金として結婚式玉串料(挙式料)の半額を神社に納めていただきます。
何らかの理由で日時を延期した場合は違約金を納める必要はありません。ただし、本来の結婚式予定日1週間前までに神社へ連絡して日時変更の相談をしてください。
※延期の連絡もなく式をキャンセルした場合は、本予約を解消した上で違約金を納めていただきます。
習礼(しゅらい)とは式を滞りなく進行させる為にする予行練習のことです。新郎・新婦の両方が都合の良い日を選択し、神社と相談して習礼の日時(当日以外)を決めます。習礼では当日の流れ、式の進行・作法、注意事項などを神職から説明をします。
※結婚式指輪は式の当日、または習礼の日に持参するようにしてください。
結婚式の前撮りや当日の撮影を行う業者は、事前に神社と撮影の打合せをして、玉串料(結婚式撮影料)を納めるようにしてください。
※不作法な業者に対しては途中退場していただくこともあるので注意してください。
◇玉串料(結婚式撮影料)
撮影料 5,000円(前撮り・当日の撮影料を一括して)
・参列者は基本的に新郎・新婦の親族とします。
最大参列者数は新郎・新婦、仲人(2名)、新郎親族(22名)、新婦親族(24名)の合計50名。
※車椅子専用スロープがあります。
・新郎・新婦親族の控室があります。
新郎親族は開式の1時間前までに、新婦親族は30分前に宮入りするようにしてください。
・結婚式は飛騨一宮 水無(みなし)神社本殿・拝殿にて厳粛に執り行います。所要時間は40分です。
新郎家、新婦家、整列の後に本殿へ進み殿内所定の席に着き全員が揃いて後に着席する。
神饌、撤下品 → 斎主 → 祭員 → 新郎 → 新婦 → 参列者の順にお祓いを受ける。
一同起立して神前を向き斎主に合わせて一礼する。
神饌六台(備付、瓶子、水器の蓋を開ける)
斎主が祝詞奏上する。(奏上中は祭員、参列者は低頭)
新郎新婦が3つの盃を用いて三献の儀を行う。
新郎 → 新婦、新婦 → 新郎、新郎 → 新婦(→ 媒酌人)の順で交互に神酒参戴
新郎、新婦神前に進み誓詞を奏上する。
(奏上中は祭員、媒酌人は低頭)
新郎、新婦向かい合い、新郎 → 新婦、新婦 → 新郎の順で指輪をはめる。
1、新郎、新婦 2、両家両親 3、両家親族代表の順に神前に進み玉串を奉り拝礼。(親族は代表に合わせて自座で列拝)
※仲人がいる場合 1、新郎、新婦 2、媒酌人 3、両家両親の順
新郎新婦は参列者側に席を移り媒酌人も席を移る。
親族全員の盃に神酒が行き渡りて後に起立して、一礼の後に神酒を拝戴する。
神饌六台(備付、瓶子、水器の蓋を閉じる)
一同起立して神前を向き斎主に合わせて一礼する。
斎主が参列者へ挨拶の後に自席へ戻り、斎主以下祭員退出する。
典儀が新郎新婦に撤下品を授与、参列者は手元の紋菓、昆布、スルメを懐紙に包み持ち、新郎新婦を先頭に新郎家から退出、次に新婦家が退出する。
「鳥居」は俗世と神域の結界です。
①くぐる前に軽く一礼します。
②中央は神の通り道ですので、中央を避けてくぐります。
神社の鳥居をくぐったら、参拝する前に手水舎で身を清めます。
①柄杓を右手で取り、まず左手を濯ぎます。
②柄杓を左手に持ち換えて、次いて右手を灌ぎます。
③柄杓を右手に持ち換えて左掌に水を注ぎ、その水で口を灌ぎます。そしてもう1度左手を灌ぎます。
神前に進んだら姿勢を正し、2拝2拍手1拝の作法でお参りします。
①まず2回、深く頭を下げます。(その深さは腰を90度に曲げる程度が美しいと言われています。)
②2拝したあと、胸の前で両手を合わせ、右手を少し下にずらして2回手を打ちます。2拍手のあと、両手の指先を揃えて、祈りをこめます。
③最後にもう1回深く頭を下げます。
当神社は遥か昔より延喜式内社としての伝統と格式のもとに、飛騨国の一宮、総座として飛騨国中をはじめ他地域の多くの方々に薦く崇敬されてきました。参拝者の皆様が、大神様の広大な御神威を仰ぎ、厚いお知恵を戴かれて、清久しく毎日を過ごされますよう、願意にあわせて祈祷をご奉仕致します。
・交通安全 ・安全祈願 ・合格祈願 ・健康祈願 ・無病息災 ・国家安穏
・家内安全 ・良縁祈願 ・学業上達 ・病気平癒 ・就職祈願 ・五穀豊穣
・商売繁昌 ・安産祈願 ・必勝祈願 ・心願成就 ・神恩感謝 ・豊業祈願
・長寿祝((還暦・古稀・喜寿・傘寿・半寿・米寿・卒寿・白寿・茶寿・皇寿)
※その他様々な含意に合わせてご奉仕致します。
○個人、自営業(個人事業主)
5,000円より
但し、交通安全(車祓)は法人・団体も1台につき5,000円
○法人(会社)、団体
1社につき 10,000円より御志納
但し、20名以上 20,000円より御志納
30名以上 30,000円より御志納
40名以上 40,000円より御志納
○正式参拝・同窓会・老人会など
10,000円より
但し、参列者が11人から11,000円と、1人増えるごとに1,000円ずつの加算
○七五三詣
5,000円より
但し、兄弟姉妹に限り、2人で8,000円、3人で10,000円
○出張祭(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・清祓・安全祈願など)
※日時・場所・内容をご相談の上、神職が出張いたします。
男性 |
前厄 | 24歳 | 平成12年生まれ 西暦2000年生まれ |
本厄 | 25歳 | 平成11年生まれ 西暦1999年生まれ |
後厄 | 26歳 | 平成10年生まれ 西暦1998年生まれ |
前厄 | 41歳 | 昭和58年生まれ 西暦1983年生まれ |
大厄 | 42歳 | 昭和57年生まれ 西暦1982年生まれ |
後厄 | 43歳 | 昭和56年生まれ 西暦1981年生まれ |
前厄 | 60歳 | 昭和39年生まれ 西暦1964年生まれ |
本厄 | 61歳 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
後厄 | 62歳 | 昭和37年生まれ 西暦1962年生まれ |
女性 |
前厄 | 18歳 | 平成18年生まれ 西暦2006年生まれ |
本厄 | 19歳 | 平成17年生まれ 西暦2005年生まれ |
後厄 | 20歳 | 平成16年生まれ 西暦2004年生まれ |
前厄 | 32歳 | 平成4年生まれ 西暦1992年生まれ |
大厄 | 33歳 | 平成3年生まれ 西暦1991年生まれ |
後厄 | 34歳 | 平成2年生まれ 西暦1990年生まれ |
前厄 | 36歳 | 昭和63年生まれ 西暦1988年生まれ |
本厄 | 37歳 | 昭和62年生まれ 西暦1987年生まれ |
後厄 | 38歳 | 昭和61年生まれ 西暦1986年生まれ |
前厄 | 60歳 | 昭和39年生まれ 西暦1964年生まれ |
本厄 | 61歳 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
後厄 | 62歳 | 昭和37年生まれ 西暦1962年生まれ |
男女共通 |
61歳 | 還暦 | 昭和38年生まれ 西暦1963年生まれ |
70歳 | 古希 | 昭和29年生まれ 西暦1954年生まれ |
77歳 | 喜寿 | 昭和22年生まれ 西暦1947年生まれ |
80歳 | 傘寿 | 昭和19年生まれ 西暦1944年生まれ |
81歳 | 半寿 | 昭和18年生まれ 西暦1943年生まれ |
88歳 | 米寿 | 昭和11年生まれ 西暦1936年生まれ |
90歳 | 卒寿 | 昭和9年生まれ 西暦1934年生まれ |
99歳 | 白寿 | 大正14年生まれ 西暦1925年生まれ |
100歳 | 百寿 | 大正13年生まれ 西暦1924年生まれ |
108歳 | 茶寿 | 大正5年生まれ 西暦1916年生まれ |
110歳 | 珍寿 | 大正3年生まれ 西暦1914年生まれ |
111歳 | 皇寿 | 大正2年生まれ 西暦1913年生まれ |
120歳 | 大還暦 | 明治37年生まれ 西暦1904年生まれ |
日本の結婚の始まりは、天上の神々から国づくりの命を受けた伊邪那岐、伊邪那美の二柱の神さまが夫婦となり、日本の国土と多くの神々をお生みになった神話であると伝えられています。
神前結婚式は広く普及し、日本の結婚式の代表的な形となって現在に至っています。そこには、人生の節目など、暮らしの中に神々を祀ってきたわが国の伝統が息づいています。
お電話(0577-53-2001)にて、希望日時のご確認をお願いします。
結婚式予定日の1ヶ月前までに受付用紙の提出と『結婚式玉串料(挙式料)』の奉納をお願いします。
この時点で本予約の完了となります。
※仲介業者が代理で玉串料を納めた場合でもご本人様のお名前で受領証を発行します。
◇結婚式玉串料
挙式料 60,000円
※新郎・新婦のどちらかが水無神社氏子(実家が高山市一之宮町)の場合は50,000円となります。
◇本予約の完了後、結婚式のキャンセルをした場合
上記の本予約の完了後、結婚式をキャンセルした場合、違約金として結婚式玉串料(挙式料)の半額を神社に納めていただきます。
何らかの理由で日時を延期した場合は違約金を納める必要はありません。ただし、本来の結婚式予定日1週間前までに神社へ連絡して日時変更の相談をしてください。
※延期の連絡もなく式をキャンセルした場合は、本予約を解消した上で違約金を納めていただきます。
習礼(しゅらい)とは式を滞りなく進行させる為にする予行練習のことです。新郎・新婦の両方が都合の良い日を選択し、神社と相談して習礼の日時(当日以外)を決めます。習礼では当日の流れ、式の進行・作法、注意事項などを神職から説明をします。
※結婚式指輪は式の当日、または習礼の日に持参するようにしてください。
結婚式の前撮りや当日の撮影を行う業者は、事前に神社と撮影の打合せをして、玉串料(結婚式撮影料)を納めるようにしてください。
※不作法な業者に対しては途中退場していただくこともあるので注意してください。
◇玉串料(結婚式撮影料)
撮影料 5,000円(前撮り・当日の撮影料を一括して)
・参列者は基本的に新郎・新婦の親族とします。
最大参列者数は新郎・新婦、仲人(2名)、新郎親族(22名)、新婦親族(24名)の合計50名。
※車椅子専用スロープがあります。
・新郎・新婦親族の控室があります。
新郎親族は開式の1時間前までに、新婦親族は30分前に宮入りするようにしてください。
・結婚式は飛騨一宮 水無(みなし)神社本殿・拝殿にて厳粛に執り行います。所要時間は40分です。
新郎家、新婦家、整列の後に本殿へ進み殿内所定の席に着き全員が揃いて後に着席する。
神饌、撤下品 → 斎主 → 祭員 → 新郎 → 新婦 → 参列者の順にお祓いを受ける。
一同起立して神前を向き斎主に合わせて一礼する。
神饌六台(備付、瓶子、水器の蓋を開ける)
斎主が祝詞奏上する。(奏上中は祭員、参列者は低頭)
新郎新婦が3つの盃を用いて三献の儀を行う。
新郎 → 新婦、新婦 → 新郎、新郎 → 新婦(→ 媒酌人)の順で交互に神酒参戴
新郎、新婦神前に進み誓詞を奏上する。
(奏上中は祭員、媒酌人は低頭)
新郎、新婦向かい合い、新郎 → 新婦、新婦 → 新郎の順で指輪をはめる。
1、新郎、新婦 2、両家両親 3、両家親族代表の順に神前に進み玉串を奉り拝礼。(親族は代表に合わせて自座で列拝)
※仲人がいる場合 1、新郎、新婦 2、媒酌人 3、両家両親の順
新郎新婦は参列者側に席を移り媒酌人も席を移る。
親族全員の盃に神酒が行き渡りて後に起立して、一礼の後に神酒を拝戴する。
神饌六台(備付、瓶子、水器の蓋を閉じる)
一同起立して神前を向き斎主に合わせて一礼する。
斎主が参列者へ挨拶の後に自席へ戻り、斎主以下祭員退出する。
典儀が新郎新婦に撤下品を授与、参列者は手元の紋菓、昆布、スルメを懐紙に包み持ち、新郎新婦を先頭に新郎家から退出、次に新婦家が退出する。
「鳥居」は俗世と神域の結界です。
①くぐる前に軽く一礼します。
②中央は神の通り道ですので、中央を避けてくぐります。
神社の鳥居をくぐったら、参拝する前に手水舎で身を清めます。
①柄杓を右手で取り、まず左手を濯ぎます。
②柄杓を左手に持ち換えて、次いて右手を灌ぎます。
③柄杓を右手に持ち換えて左掌に水を注ぎ、その水で口を灌ぎます。そしてもう1度左手を灌ぎます。
神前に進んだら姿勢を正し、2拝2拍手1拝の作法でお参りします。
①まず2回、深く頭を下げます。(その深さは腰を90度に曲げる程度が美しいと言われています。)
②2拝したあと、胸の前で両手を合わせ、右手を少し下にずらして2回手を打ちます。2拍手のあと、両手の指先を揃えて、祈りをこめます。
③最後にもう1回深く頭を下げます。